家のリフォームの見積もりと契約

契約書に判を押す前に確認すべき事

(1) 工事請負契約者

 

工事請負契約者は、注文者の欄には自分の名前、
請負者の欄には工事会社の名前が入っているかを確認しましょう。

 

(2) 工事現場の住所

 

工事をする場所の住所が、きちんと明記されているかを
確認しましょう。

 

(3) 契約日

 

契約した日付を確認しましょう。

 

契約日から何日以内と言うような約束ごとがある場合もあるので、
必ず明記し、確認しましょう。

 

(4) 工事着手の時期と工事完了の時期

 

実際に工事を始める予定日、完了の予定日が明記されているかを
確認しましょう。

 

いつ始まるのかはっきり分からない、
状況によっては変わる可能性があるので空白にしたというような
契約書を取り交わしてはいけません。

 

(5) 請負代金

 

請負代金は、図面や仕様表に基づいた
見積書と同じ金額が書かれているかどうかを確認しましょう。

 

その際、消費税が必要かどうか、
必要であれば、その分の記載もきちんとされているかを確認しましょう。

 

(6) 支払い方法

 

工事金額の支払い方法は、工事金額の大きさや会社によってさまざまです。

 

支払い時期に関しても、契約時にいくら、工事開始時にいくら、
完了時にいくらというように、いつの時点でいくら支払うのかが明記されています。

 

しっかり確認しましょう。

 

(7) ペン書き

 

鉛筆書きの契約書は不可です。

 

必ずペン書きで記入しましょう。

 

(8) 印鑑

 

印鑑は、実印ではなく認印でかまいません。

 

契約書が2枚に渡るときには、その2枚にまたがって割り印を押しましょう。

 

また修正箇所には修正印を押します。

 

(9) 印紙

 

契約書には、印紙税法に基づいて、契約金額に沿い
収入印紙を貼ります。

 

その印紙は、契約書に使用した印鑑、または署名で消印します。